《米軍パイロット落ちないお守り》
イタリア ヴィンテージ 大天使ミカエル(サン・ミケーレ)
CAPRI“カプリ島”
LA CAMPANELLA PORTA FORTUNA 「鐘は幸運を運ぶ」
“四葉クローバーマーク”
装着チェーン付き

イタリア カプリ島サン・ミケーレの幸運を運ぶベルです。
第二次世界大戦当時カプリ島で作られ、
当時アメリカ空軍のパイロットが
“幸せを招くベル“落ちないお守り””として
フライトジャケットなどに付け愛用したことで世界的に有名となったベル。

揺れると小さな音が鳴ります。

【参考】サン・ミケーレの伝説。
１５世紀に素足の貧しい羊飼の少年が
世界で唯一の友であり話し相手であった羊を見失い、
探しに探したが見つからず、ついに、不幸なことに
つまずき誤って、岩山から海に落ちてしまった。
その時、少年は、天国からの穏やかなベルの音色を耳にし、
その音色を追った。
少年は、光を放つライトを見た。その光は聖ミケーレのライトであり、
そこには、首に美しいベルを付けた彼が探していた羊がたたずんでいた。
この彼の羊とベルは、
貧しい羊飼いの少年とカプリ島に与えられた
神からの贈り物であった。
それ以来、カプリ島では、天国からのシルバーの幸運のベルとされ
今日に至っている。

■記載事項：イタリア語
LA CAMPANELLA PORTA FORTUNA 「鐘は幸運を運ぶ」
CAPRI(カプリ島)
四葉のクローバー

素材：真鍮（合金）
サイズ：左右約１５ミリ、上下２０ミリ（突起部分を除く）
重さ：５グラム

※最後３点の画像は、第二次世界大戦当時のアメリカ空軍パイロットと
カプリ島ラッキーベルの参考画像です。